2006年02月21日

苦しい言い訳

日本テレビ:巨人戦放映、さらに4試合減の69試合に
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/tv/news/20060222k0000m040091000c.html (MSN毎日)
 [記事本文]
日本テレビは21日、今季中継するプロ野球巨人戦を、昨季より4試合減の69試合にすることを明らかにした。同局は「他のテレビ局が放送権獲得に熱心だったためとみられる」としている。

 各局が昨年中継した巨人戦の年間平均視聴率は10・2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と過去最低を記録。日テレは昨年10月の巨人戦4試合の地上波放送をやめ、BS日テレで放送した。(記事終わり)


去年の11月に日テレは「2006年の巨人戦の予定は白紙」と言っていました。
→巨人中継異状あり
結局、4試合削減になりましたが、
ぎりぎりの時期まで粘ったということは
当初の日テレは、試合数削減無しのつもりだったのかもしれません。

あと、事情はみんなわかっているのだから、
変な言い訳はしないほうがいいのですが。
思わず笑ってしまいました。
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協約改正

機構とNPB一体化へ 野球協約改定委員会
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20060221-00000032-kyodo_sp-spo.html (スポナビ)
 [記事本文]
プロ野球の野球協約改定委員会が21日、東京都内で開かれ、今月2日に改定項目を検討した作業部会での協議内容が報告された。 社団法人日本野球機構と日本プロ野球組織(NPB)とを一体化させる方向を確認したほか、NPBの組織強化についても意見交換した。今後はコミッショナー権限なども含め、3月に開催する作業部会でたたき台をまとめ、各球団の意見を盛り込みながら条文化を図っていく方針。(記事終わり)


そもそも、社団法人日本野球機構と日本プロ野球組織って何が違うの?
ぐぐってみたのですが、よくわかりません。
(博学な方、ご教授願います。)

2004年の球界再編騒動では、根来コミッショナーに対して
「何かしろ!」「結局、事なかれ主義なんでしょ」という声がありました。
で、こういう声に対して根来コミッショナーは
「権限がない」を繰り返していました。
僕も当時は、面倒くさいことを避けてお金が欲しいだけの人だと思ってました。
でも、今年根来コミッショナーは野球協約の改正に乗り出しており
本人なりにやる気があるようです。
それはもちろんいいことです。

ただ、どこまで改正できるかというとやはり疑問が…。
去年、ドラフト改正案が作業部会で検討されてきましたが
結局、各球団の意見の調整ができず
抜本的な改訂は先送りになってしまいました。
今回の協約改正も同様に、各球団が色々口を出して
無難なところしか改正できなさそうです。


 追記(2006年2月21日21:50)
>そもそも、社団法人日本野球機構と日本プロ野球組織って何が違うの?

2ちゃんねるの芸スポ板を見ていたら、
こんな書き込みがあったのでコピペします。

37 :名無しさん@恐縮です :2006/02/21(火) 21:17:49 ID:6B4edyQj0
・wikipediaより

【日本野球機構】

社団法人日本野球機構(にっぽんやきゅうきこう)は、日本のプロ野球を統括する
法人である。文部科学省スポーツ・青少年局競技スポーツ課の所管。英字略称は
NPB(Nippon Professional Baseball)。日本プロフェッショナル野球協約第8条第5項に
基づいて、日本プロフェッショナル野球組織のコミッショナーが機構の会長となって
いる。

:主な業務
日本選手権シリーズ試合およびオールスター試合の主催
コミッショナーの経費を含む日本プロフェッショナル野球組織の経費の負担


【日本プロ野球組織】

日本プロフェッショナル野球組織は、日本のプロ野球を行う組織である。
日本プロフェッショナル野球協約第1条に基づき、セントラル野球連盟、
パシフィック野球連盟、およびそれらに所属する球団によって構成されている。
また、同第8条に基づいてコミッショナーが組織を代表し、管理統制している。

さらに検索してみたら、
http://www.worldtimes.co.jp/word/040916.html

セントラル野球連盟とパシフィック野球連盟、およびその構成球団から成り、
プロ野球を統括する。代表者としてコミッショナー、各連盟会長を置く。
最高議決機関は実行委員会。
オーナーの承認が必要な事項はオーナー会議で審議される。決議事項を下に、
野球協約を定める。
運営面を担うこの組織とは別に社団法人日本野球機構があり、日本シリーズや
オールスター戦を主催。選手年金の資金などを稔出する。
NPB(Nippon Professinal Baseball)とは2つの組織の統一呼称。


……ようするにだ。
今まで一体化してないほうがおかしかった組織が、
「一体化させる方向を確認」しただけの、どうでもいいニュースということだな。
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2006年02月20日

視聴率ついで話 その4

前回:視聴率ついで話 その3

「視聴率ついで話 その3」からの続きです。

3.視聴率の揺らぎ方 中編
最初は「前編、後編」の2回にするつもりでしたが、
「前編、中編、後編」の計3回おつきあい下さい。
今日は2回目にあたる中編です。

前回書いたとおり、ビデオリサーチ社が測定した視聴率は
各地区につき600世帯で測定しているので
真の視聴率、つまり全世帯で測定したと仮定したら出るはずの視聴率から揺らぎます。
実際どのくらい揺らぐかというのを正しく計算しようとすると、
人間の手では解けない計算式を解かなければならず、非常に手間です。
そこで、統計調査においてどれくらい揺らぐかというのを計算するときには
通常、近似式を用いて計算します。
恐らくTV局の視聴率解析担当者も
その近似式を用いて計算していると考えられます。
「恐らく」と付け加えるのは、現実の視聴率測定には一つおかしなところがあり
そのせいで、本当に近似式を用いてよいのか疑問符がつくからなのですが、
そのおかしなところをTV局が考慮している気配がないので
近似式を使って揺らぎを計算していると推測しています。
(「おかしなところ」については後日)

さて、普通「ある統計調査の揺らぎがどれくらいか?」と問われた場合
「揺らぎは○○%の精度で、測定された値から±△△%の範囲内に収まる」と答えます。
○○%に入る数字としては、90%、95%、99%の三種類がよく使われますが
自分が耳にした話を総合して判断すると、
視聴率調査では「95%」が使われているようです。
これはどういうことかというと、
「測定した視聴率のうち20個に1個ぐらいは、大幅にずれてるよ」
という程度の精度だということです。
以下詳しい理屈は飛ばしますが、(詳細を知りたい人は統計学の本を読んでください。)
揺らぎの近似式は視聴率の場合、次のように求められます。

x:測定された視聴率(ただし、%ではなく小数に直した値)
y(%):揺らぎ

  y=8×(√x)×(√(1-x))

「視聴率の揺らぎは95%の精度で、x%から±y%の範囲内に収まる」


例えば、測定された視聴率が10.0%であった場合
xに0.10を代入してやると、y=2.4となるので
「視聴率の揺らぎは95%の精度で、10.0%から±2.4%の範囲内に収まる」と言えます。
よって、視聴率10.0%の値が20個測定されたもののうち
1つくらいは±2.4%よりずれていることになります。

補足1
揺らぎが最大になるのは、x=0.5、つまり50%のときです。
測定された視聴率が50%から遠ければ遠いほど、
揺らぎの範囲は狭くなり、調査精度が上がります。
視聴率の場合はまず50%より低い値が出るので、
低視聴率であるほど精度の高い情報となります。

補足2
念のため。
上記の近似式は、視聴率測定の場合、
測定された視聴率が1%以下or99%以上のときは使えません。
99%はともかく、普通の番組で1%が記録されることはまず無いでしょうが。
(視聴率1%=深夜のカラーバーレベル)
                              後編へつづく
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2006年02月17日

怪しげな黒字

楽天営業黒字 06年は赤字か
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20060216061.html (スポニチ)
 [記事本文]
楽天は16日、プロ野球「楽天イーグルス」の収支が参入初年度に営業黒字になったと発表した。
 2005年のプロ野球関連事業の売上高は、73億円で営業利益は1億円。スポンサー収入が順調だったことに加え有料入場者数も予想を上回った。球場の改修費など設備投資に対する償却負担が少なかったことも奏功した。当初の予想では売上高は63億円、9億円の営業赤字を見込んでいた。

 今年は償却負担が増加、選手の補強にも本格的に取り組むため「経費がかさみ、赤字になる可能性が高い」としている。

 また昨年は有料だったインターネットを通じた試合の中継を今年は無料にすることを明らかにした。 (記事終わり)


「2005年が黒字で、次の3、4年は赤字」とはよく三木谷社長が言ってましたね。
詳細はよく知らないのですが、2005年度の黒字の原因は
・減価償却費を他の年度に押し付けたから
・初年度なので注目された分、グッズ収益などが良かったから
・楽天本社が球団を宣伝に使い宣伝費を払ったから

達成ということらしいです。
参入時にライブドアに対抗するために掲げた
「球団をビジネスに乗せる」という公約は、
曲がった形で無理やり達成したようです。
新規参入のねじれがまだ続いてたわけです。
今考えると2004年の新規参入騒ぎは、とてもへんてこりんで
見てる分には味わい深いものでした。
そのうち、2004年新規参入に関して個人的に思ってたことを
ダラダラ書きたいなと思ってます。


追記(2006年2月19日23:31)
コメント欄のななしさんに対する回答

「減価償却費を押し付けた」というのを詳しく言うと、
工事などお金のかかることを2005年度にやらず
あえて2006年度に先送りしたり
もしくはどうしても必要な工事などは2004年度にしてしまったりすることで、
2005年度の営業費用を減らそうとしたということです。
僕が悪意をこめて「怪しげ」だと言っているのは、
・費用の発生のタイミングを不自然にずらすことで、
 営業費用を圧縮した。
・初年度人気という特別なものに収益を頼った。
・実質的に楽天が宣伝という名の「送金」をしている。

といったとても確立したビジネスモデルとはいえない方法で
黒字を作ったからです。


ただ、僕が舌足らずで悪意ばかりになってしまいましたが、
ななしさんのおっしゃるとおり営業権を用いて
将来的に何らかのビジネスモデルを作り
安定的な黒字を続けていけるシステムを構築する可能性は十分あって、
このことを書かなかったのは僕のミスでした。

ちなみに減価償却費は営業費用なので
営業損益にきいてきます。
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2006年02月13日

視聴率ついで話 その3

前回:視聴率ついで話 その2

巨人戦をはじめとした野球中継の視聴率は
今後の球界の行方をうらなう鍵であり、
たいへん興味深いところです。
我々は別に厳密に視聴率を解釈する必要はないし
どうも番組制作のスタッフ達も
厳密に視聴率を見てるわけではないそうなので、
ビデオリサーチ社の発表した数字をそのまま引用して
あーだこーだ話してればいいのですが、
WBC関連の中継もそろそろ始まることですし
ここらで一度ちゃんとした視聴率の揺らぎ方を
まとめておこうと思います。

3.視聴率の揺らぎ方 前編
視聴率を測定しているのは、電通系列の「ビデオリサーチ社」という会社です。
視聴率を測定するにあたって、本当は日本の全世帯を調査できればよいのですが
コストと手間の関係で、各地区につきメディア関係者を除く600世帯に
視聴率測定器を取り付けています。
任意の600世帯を選んでいるので
選ばれた600世帯で測定した視聴率と
真の視聴率、つまり全世帯で測定したと仮定したら出るはずの視聴率は
一般的に異なります。
600世帯で計った視聴率は、真の視聴率から揺らぐわけです。
「たった600世帯では、真の視聴率から揺らぎ過ぎるのではないか?」と
お思いになるかもしれません。
このことについては、「サンプル数が600あれば十分」と言う専門家もいれば
「いや、もっとサンプル数を取るべき」と言う専門家もいて、賛否両論です。
ただ、とりあえず言えるのは
統計調査においてサンプル数が600というのは、
ゆらぎのレベルがぎりぎり許せる値だということです。

ある社会学の専門家さん曰く
「基本的にサンプル数が600を切る統計調査は糞」だそうです。

今日の文章の続きは、「視聴率の揺らぎ方 後編」で後日書きます。
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2006年02月10日

視聴率ついで話 その2

前回:視聴率ついで話 その1

2.よくある誤解
メディアで球界問題の話題を取り上げると
必ず近年の巨人戦平均視聴率が出てきます。

02年 16.2%
03年 14.3%
04年 12.2%
05年 10.2%

毎年約2%ずつ下がっていることから
「既存の巨人ファンの心は一定速度で離れている」と
結論づける人がいます。
確かに視聴率2%分の人口が
毎年減っているという意味では一定なのですが、
実際には既存ファンの心の離れ方は加速していると見たほうが正しいと思います。
なぜかを説明します。
まず、仮に各年の新規ファンは0だと仮定します。
そして、上の平均視聴率の成長率を求めてみます。

02年→03年 -11.7%
03年→04年 -14.7%
04年→05年 -16.4%

ここから
02年に任意に選んだ1000人の巨人ファンの内、03年には117人が抜けていたのに対し
03年に任意に選んだ1000人の巨人ファンの内、04年には147人抜けていたということがいえます。
さらに、これは新規ファンが0人という仮定のもとの話であり
現実には新規ファンは、かなり微小でしょうがさすがに0人では無いと思うので、
既存ファンの離れ方は先述以上だといえます。
よって、既存ファンの巨人離れは一定というより加速していると言う方が
正しいと考えられます。


PS
あるTV局では今年の9月の巨人戦は実質深夜送りが決定してるようです。
重要ニュースなので、ウエブログしておきます。
(昨日はブログを書く時間が無かった。)
プロ野球の視聴率を語るblog
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2006年02月08日

お詫びと訂正

過去ログを読み返してみたら、誤っていたところがあるので
改めて訂正致します。

1.2005年11月28日 ヤ、横もWBC出場拒否?
この記事の中で「ところで、WBCの放映権は確か日テレが持っています。」と書いてますが
正しくは「WBCの主催は読売新聞です。」となります。
WBCの放映は日テレ以外もやります。
「WBC 放映権」で検索して来た数人の方には、
間違った情報を流してしまってすいませんでした。

2.2005年12月13日 巨人戦中継衰退の真の恐怖 その4 コメント欄
マリンスタジアムの指定管理者認定について尋ねられて、
「えーと、ロッテが球場の指定管理者に立候補しているという以上の動きは
耳にしていません。」などと答えていますが、
実はこの時点でもう千葉ロッテの指定管理者認定は内定していました。
(新聞各紙には11月25日に報じられていた。)
この当時は内定を取っていたことを知らなくて
無駄な考察をしてしまいました。
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2006年02月06日

視聴率ついで話 その1

昨日巨人戦の視聴率に触れたので、もう少し視聴率について。


1.実感の沸かない番組
僕は「テレビ&視聴率トレンドコム」というメルマガを取っているのですが、
このメルマガの中から「なるほど」と思った記述を抜粋します。

 テレビ&視聴率トレンドコム 2006年1月26日発行分より引用
 [本文]
最近実感の沸かない番組が多いんですよね。
やっぱりそういう番組って視聴率低いんですよね。

例えば・・・
TBS「世界バリババリュー」きのうは9.0%
どんどん視聴率下がってます。
きのうは「無一文から富豪になった社長」それから
「主婦が2億円オーナーへ」という内容でした。
どうです?今話題の方にダブりませんか??
(注:このメルマガが発行されたのはライブドアショックの約一週間後です。)
もうひとつ例をあげましょう。
NHKがきのう「NHKはこう変わります」(5.5%)
という番組とその直後にミニ番組で「2006パワーアップ
NHKスペシャル」(5.4%)というのをやってました。
どちらもいつもの半分の視聴率でした。
なんかむなしいんですよね。だって新聞では、改革あんまり
やらないで、受信料を強制的に取る!ような話ばかりなんですから。
(引用終わり)

「実感が沸かないと視聴率が低い」というのは
要するに「視聴者がしらけている」ということです。
ところで、「巨人戦はみんなに面白くないと思われている」というのは
周知の事実になってきました。
実際、球界の収益体制を知らないらしい著名人達が
「なんであの視聴率で放送し続けてるんだ?」と
新聞などの連載の中で指摘していたのを見たことがあります。
巨人戦の視聴率低下というのはもともとは「面白くないから」なのでしょうが、
巨人戦が面白くないという認識が広がった今
無理やり中継を続けるのは、今度は単に「面白くない」だけでなく
プロ野球に対して「しらける、興ざめする」という感情を呼ぶと思います。
巨人戦のゴールデン帯中継を続けることは
プロ野球の宣伝どころか、マイナスイメージを与える可能性があり
野球という競技にとってイメージダウンになるかもしれません。


「視聴率ついで話 その2」はまた後日。
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2006年02月05日

栄光の日々の遺産

重要度は低いですが、面白かったので紹介。

新戦隊がプロ野球救う
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/feb/o20060204_60.htm (報知)
 [記事本文]
戦隊シリーズの最新作となるテレビ朝日系「轟轟(ゴーゴー)戦隊ボウケンジャー」(日曜・前7時半、19日スタート)がプロ野球選手会とタッグを組んで、チビッコの野球人気復活に乗り出すことになった。

 4日、都内で番組の制作発表が行われ、選手会の宮本慎也会長(ヤクルト)がビデオで出演。キャッチボールイベントなどにボウケンジャーを招いたり、幼児向け雑誌で野球特集をもうけたりして野球の楽しさを呼び掛ける。また球団にも掛け合い、球場でのファンサービスなども企画。さらに野球を題材にした戦隊シリーズの制作も呼び掛けるという。

 ボウケンジャーはシリーズ30作目で、この日の会見には初代の「秘密戦隊ゴレンジャー」から歴代のレッド(リーダー格)が登場。ボウケンレッド役の高橋光臣は「アクションには自信あります!」と戦闘ポーズ。(記事終わり)


よく言われてるように、子どもの間での野球人気はかつてよりかなり低い状態です。
「巨人軍事件タブー史」(宝島社)によると、
裏番組がサッカー日本代表であった去年の9月7日の巨人戦は
平均視聴率4.6%に対し、
男女4〜12歳の平均視聴率が1.3%だったそうです。
また、好視聴率と言われたプレーオフSB×ロッテ第2戦でも
平均視聴率17.0%に対し、
男女4〜12歳の平均視聴率は7.2%で半分にも満たないです。
ちなみに、視聴率を押し上げている50代以上がこの世にいないと仮定すると
平均視聴率は前者が約1%後者は約7%になってしまうようです。

ということで子ども達の間での人気復活は急務なのですが、
戦隊ものと組むと言う方法は、想像の斜め上を行きました。
それにしても、戦隊ものと手を組んでもらえるとは
さすがプロ野球のメディア人脈はすごいですね。

ひどい低視聴率でも巨人戦をゴールデンで
放映してもらえるのもそうですが、
いくら昔より落ちたといっても
かつてメディアに財をもたらした栄光は
コネという財産を残してくれました。
他のスポーツが喉から手が出るほど欲しがっているメディアに、
コネを持っていることは、プロ野球ならではの強みです。
まあ、真面目に報道の平等性を考えれば
いいことではないのですが。

それでも、巨人戦がこの戦隊ものの番組に視聴率負けたりして…。
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2006年02月02日

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スポーツビジネスの情報をまとめたブログ。
野球以外にも色々なスポーツの情報も扱っています。

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スポーツビジネスについてのコラムです。
野球のことについても載っています。
指定管理者のこととか国税庁通達のことなど
球界問題を観察していくための知識をつけるのに
良いサイトかと。
僕は全部は読んでなくて、
とりあえず野球に関係あるとこは読みました。

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