2005年11月14日

コナミカップ終了

 アジアシリーズ視聴率
11/10木 11.2% 19:00-20:54 EX* 「ロッテ×サムスン」
11/11金 *9.2% 18:55-20:54 TBS 「ロッテ×興農ブルズ」
11/12土 *7.5% 13:00-15:25 NTV 「ロッテ×中国選抜」
11/13日 15.4% 19:00-21:44 NTV 決勝「ロッテ×サムスン」

第1戦を13%くらいと予想しましたが、11.2%でした。
まあ、視聴率の総計誤差は11.2%だと95%の確率で±2.52%以内なので
13%予想は悪くないということで…。

さて、アジアシリーズ全体の視聴率です。
金曜のvs興農ブルズはゴールデン失格の数字を出していますが、
決勝戦は結構いいんじゃないかな。
放映権料が3000万らしいので、番組制作費の合計は5000万くらい?
5000万で3時間40分の番組作って15%なら、良かったんじゃないのかと素人的には思います。
・初のアジアシリーズというもの珍しさ
・次の番組が高視聴率の「行列のできる法律相談所」だった
という点はありますが、
決勝で15%取れたのは、「アジアで結束してMLBに対抗」論者の希望を繋いだのではないでしょうか。
どうやら、来年のアジアシリーズ開催は既に非公式に決まってるようです。
来年は、最悪でも決勝戦はゴールデンで放送されるでしょう。


僕自身は昨日初めてTVでコナミ杯を見ました。
で、中継を見始めたら、試合会場が東京ドームであることを初めて知りました。
ずっと、千葉のマリンスタジアムでやっているのだとばかり思っていたのです。
それで、何で東京ドームでやってるんだろう?と思ったら、主催が読売新聞だったんですね。
読売は巨人にしか興味ないと考えていたので、ちょっと意外でした。
でも、「主催が読売」って結構重要な事実だと思う。

1.巨人が拡販の道具にならないことを読売が認めた

巨人戦が高視聴率を誇っていた頃は、
読売は野球に関して巨人以外のことは考えたことがありませんでした。
考える必要が無かったのです。
巨人で十分新聞の拡販になりますから。
でも、今年からアジアシリーズも始めた。
これって、今の巨人戦の放映権料1億円を維持できないだろうことを認めていると
暗に意味してるんじゃないかな?
少なくとも、読売が野球に関して「巨人だけじゃ物足りない」と考えているのは確かになった。
余談ですが、僕はそう遠くない年に読売が巨人を手放すと予測しています。
何となくですけど。

2.しかし、野球には拡販の道具として余地がある

巨人は駄目でも野球が駄目なのではない。
そう考えるのも自然なことです。
なぜなら、野球の人気はかつてのように絶対的ではなくとも
今でも日本では人気No1のスポーツなのです。
ソース スポーツマーケティング基礎調査2005
ただ、野球人気は絶対的ではないので、他のスポーツと複合して読売の宣伝にするんでしょう。
実際、バレーのグラチャンを放送するみたいだし。

結論:今回のコナミ杯は大成功でもないし、失敗でもないという微妙なところでした。

PS
今年は日本代表が関東のチームだったから
東京ドームでも違和感なかったと思う。
でも来年、例えば阪神が日本一になったら、
アジアシリーズは甲子園では一試合もやらず
東京ドームばかりで試合やることになるんだろうけど、
なんかこれって違和感を感じません?
posted by 21 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/9343314

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。