2006年02月05日

栄光の日々の遺産

重要度は低いですが、面白かったので紹介。

新戦隊がプロ野球救う
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/feb/o20060204_60.htm (報知)
 [記事本文]
戦隊シリーズの最新作となるテレビ朝日系「轟轟(ゴーゴー)戦隊ボウケンジャー」(日曜・前7時半、19日スタート)がプロ野球選手会とタッグを組んで、チビッコの野球人気復活に乗り出すことになった。

 4日、都内で番組の制作発表が行われ、選手会の宮本慎也会長(ヤクルト)がビデオで出演。キャッチボールイベントなどにボウケンジャーを招いたり、幼児向け雑誌で野球特集をもうけたりして野球の楽しさを呼び掛ける。また球団にも掛け合い、球場でのファンサービスなども企画。さらに野球を題材にした戦隊シリーズの制作も呼び掛けるという。

 ボウケンジャーはシリーズ30作目で、この日の会見には初代の「秘密戦隊ゴレンジャー」から歴代のレッド(リーダー格)が登場。ボウケンレッド役の高橋光臣は「アクションには自信あります!」と戦闘ポーズ。(記事終わり)


よく言われてるように、子どもの間での野球人気はかつてよりかなり低い状態です。
「巨人軍事件タブー史」(宝島社)によると、
裏番組がサッカー日本代表であった去年の9月7日の巨人戦は
平均視聴率4.6%に対し、
男女4〜12歳の平均視聴率が1.3%だったそうです。
また、好視聴率と言われたプレーオフSB×ロッテ第2戦でも
平均視聴率17.0%に対し、
男女4〜12歳の平均視聴率は7.2%で半分にも満たないです。
ちなみに、視聴率を押し上げている50代以上がこの世にいないと仮定すると
平均視聴率は前者が約1%後者は約7%になってしまうようです。

ということで子ども達の間での人気復活は急務なのですが、
戦隊ものと組むと言う方法は、想像の斜め上を行きました。
それにしても、戦隊ものと手を組んでもらえるとは
さすがプロ野球のメディア人脈はすごいですね。

ひどい低視聴率でも巨人戦をゴールデンで
放映してもらえるのもそうですが、
いくら昔より落ちたといっても
かつてメディアに財をもたらした栄光は
コネという財産を残してくれました。
他のスポーツが喉から手が出るほど欲しがっているメディアに、
コネを持っていることは、プロ野球ならではの強みです。
まあ、真面目に報道の平等性を考えれば
いいことではないのですが。

それでも、巨人戦がこの戦隊ものの番組に視聴率負けたりして…。
posted by 21 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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