2006年01月14日

親の苦労、子知らず

ある記事を探しに、
また図書館で12月分のスポニチを読んでいたのですが、
探してる途中で見つけたスポニチの苦労を紹介。
WBCについてです。
まずは、OKシーンから。

2005年12月7日の記事 
  米国本気
 [記事本文]
米国が野球大国の威信をかけ、本気で初代王者を狙う。
(中略)
ベールを脱いだ42人の米国代表はまさにドリームチーム。
野手では既に参加を表明していた通算708本塁打のボンズを筆頭に、
536本塁打のグリフィーやナ・リーグ首位打者のリーら強打者ぞろい。
指揮を執ることが決定した
元ブルージェイズ監督のバック・マルティネス氏
「彼らを率いることができるのは名誉なこと。」と力強く語った。
(以下、省略)

要は、WBCを盛り上げるための煽り記事です。
後はドミニカも強いという文章や、各国の予想スタメン図が
付随しています。


次にNGシーンです。
以下に紹介するのは、松井WBC辞退濃厚がトップで伝えられた二、三日後の記事です。
アメリカ人記者が書く「from USA プレスα」という定期掲載コーナー中の
松井秀喜擁護記事です。
要約すると、
「WBCはMLBの金儲け主義のせいで不備な点が多い。
 松井は出なくて正解。」
という内容なのですが、その中で本当のことを書いてしまいました。

2005年12月15日の記事
  「ヤンキースありき」松井は正しい
 [記事本文]
私はWBCに反対している。
理由はセリグ・コミッショナーと選手組合が、
金儲けだけを考えて推し進めているからだ。
(中略)
だいたい米国がどれだけ真剣なのかは怪しい。
日本の王監督に対抗するなら、
アメリカもトニー・ラルーサやボビー・コックスに
監督を依頼すべきだろう。

ところが選ばれたのはバック・マルティネス
ブルージェイズを1年半率い、02年にクビになった人物である。
(以下、省略)

せっかくスポニチ本記者が触れなかったのに…。
スポニチもWBCを盛り上げようと大変なんだなと思いました。
ただ、1月に入ってからのスポニチはWBCについては国内のことばっかりで
あまり他国のことには触れてません。
どこの国も大体出場選手が決まっちゃったから、
単に他国については書くことがないだけかな。

探しに行った「ある記事」については、また後日。
野球脳記事です。
posted by 21 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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