2006年01月05日

逆パンドラの箱

遅まきながら、あけましておめでとうございます。

新年一発目なので、明白なことではありますが
今年の注目ポイントを時系列に従いまとめておきましょう。
・WBC
・巨人戦中継
・オフシーズンの球界の動向


そして、恐らく
・WBC
そこそこ成功。
ただし、WBC日本代表陣営の本気度にも依る。

・巨人戦中継
去年は交流戦があったが、今年は目玉無し。
巨人首位争い→それでも大して視聴率は上がらず。
       「巨人が強ければ」という言い訳が無効に。
巨人低迷  →去年以上の惨状。

・オフシーズンの球界の動向
巨人戦がこけ、今年こそは大きく動くと予想。

初めにWBCそこそこ成功という「希望」が残り、
後から巨人戦ポンコツの決定という「絶望」が出てきて、
絶望と希望の出る順番が逆になる「逆パンドラの箱」になると思います。


 誰に注目か?
今年もマスコミ、評論家、球団、球界関係者など様々な人が動くでしょうが、
僕は読売新聞社の動きに特に注目したいです。
各球団の地域密着などの生き残り政策や
球界関係者の努力(利権を守りたい人、野球を真面目に愛してる人の両方を含む)も面白いですが、
やはり、球界全体は読売新聞を中心とした「読売幕府」だと思うので、
読売新聞社のトップがどういう方策を打ってくるかに一番興味を持ちます。
清武巨人代表は上からうるさく言われてるのか、
良案だろうが駄案だろうがとにかくアイディアを出してきてます。
球界問題に関心のある人たちが「あっ」と驚くような策を
読売巨人上層部が出してくることを、僕は期待しています。
posted by 21 at 23:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今年から巡回させていただきます。

WBC、「そこそこ成功」と予想されているんですね。
自分的には「そこそこ成功」=「去年のパのプレーオフぐらい」と考えているのですが、ハードルが高すぎるでしょうか?

次に巨人ですが、優勝すれば儲かるというのは、1球団の短期的経営見通しとしては正しいですが、それを放映するテレビ局的には、毎年毎年6分の1の確率で賭けているようなものなので(首位争いと考えれば、1,2位の3分の1)、行き詰るような気がします。
ドラフトやFAでの巨人優遇の理由がそこにあるのかも知れませんが・・・。

ビジネスモデルオタとしては、どこが優勝しても、儲かる(やっていける)システムを打ち出して欲しいところです。
地域密着はひとつのキーワードですが、それよりも、今現在大きなパイを占める、テレビの放映料を、ある程度、公平に分配する仕組みが急務だと思います。

改革2年目。
どんな施策を打ち出してくれるのか、今から楽しみです。
Posted by 7-7-4 at 2006年01月07日 01:55
>今現在大きなパイを占める、テレビの放映料を、ある程度、公平に分配する仕組みが急務だと思います。

確かにそうなんですけど、
読売が今の放映権料を手放すわけないですもんね。
このまま順調に巨人人気が下がっていけば、
プロ野球の放映権をNPBが一括管理するという話も
出てくるかもしれませんが、
そうなるときには放映権料収入やマスコミ露出が減少して
既にテレビ放映がおいしくないですからね。
ほんと、どうするんだろ?
Posted by 21 at 2006年01月07日 05:20
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