2005年12月11日

巨人戦中継衰退の真の恐怖 その3

前回 巨人戦中継衰退の真の恐怖 その2

前回までのあらすじ
「もう俺達、潮時だと思うんだ。」
TV局はプロ野球に切り出した。
今TV局君に見放されたら…
規模が小さくなってみんなに忘れられるし
パトロンから赤字を補填してもらえなくなっちゃう…
「お願い、私のこと見捨てないで!」
二人の恋の行方は…?


前回までは、「巨人戦中継のゴールデン帯放送がなくなるとどうなるの」を
書いてきました。
でも、僕の主張には反論の余地があるのでそれについて。

<認知がどれだけ下がるかはわからない>
「巨人戦中継のゴールデン帯放送」がなくなると
プロ野球のマスコミ露出が減ります。
これは確実です。
ので、一般層の認知が下がることは間違いないのですが、
じゃあ、どれだけ下がるかというと、これは誰にもわからない。
僕はかなり認知が下がると予想していますが、特に明白な根拠はなく
実際にはほとんど下がらないかもしれない。
逆に自分の予想を超えるくらい急激に下がる可能性もあります。
今のマスコミによるプロ野球煽りがどれほどの効果をもたらしているか
誰にもはっきりとはわからないのです。
僕のようにかなり認知が下がると思っている人は、
「不明瞭な常識」に基づいて発言しています。
(そして、定性的で不明瞭な常識が
 くつがえされることはしばしばある。)
とりあえず、「かなり下がる」と考えるのは、
同様に考える人がいっぱいいることから
自然な発想であることは記しておきます。

また、プロ野球の認知度は球界関係者の努力に依る分もあります。
正しい広報の努力がなされれば、認知度の低下の進行を妨げることができます。


今回の話をまとめると、
「巨人戦中継がゴールデンから撤退すると
 マスコミ露出が減り、下げ幅はわからないが
 とにかくプロ野球の認知度が下がる。」
ということです。

次の「巨人戦中継衰退の真の恐怖 その4」でこの話を終わりにする予定です。
posted by 21 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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