2006年03月14日

マスコミのWBC誤審報道

例の誤審について。
このブログでは取り上げませんでしたが、
先月にWBCの審判についてよくないニュースがあったのが
予兆だったんですね。。
朝、めざましテレビを見てたらスポーツコーナーで
WBCの審判はマイナーの審判ばかりとしっかり種をばらしていて、
「やっぱフジは野球について容赦しないなあ」と思うのと同時に
選手だけでなく審判も集められなかったことを知り
WBCのゴタゴタぶりを再認識しました。


さて、フジの容赦なさぶりを見て
マスコミ全体ではどうなっているんだろうと疑問に思いました。
それで大手新聞社について調べてみました。
まず各社の様子の前に、今回の誤審の記事を書くにあたって、
マスコミがWBCに対する擁護見解と否定見解を載せる方法について。

マスコミが擁護見解を表すときは、AP通信の以下の内容を引用していました。

「誤審をした例の球審は、
 1999年の労使紛争で失職した22人のうちの一人なので
 今はマイナーだが、メジャーリーグレベルの審判である。」
(下表のAP通信)
WBCの審判はレベル低くないよというアピールです。

次にマスコミが否定見解を表すときは次の2通り

・WBCの審判はみんなマイナーであることを書く (下表の皆マイナー)
・ロッテ・バレンタイン監督の発言を紹介 (下表のロッテ監督) 
「例の球審は昔から問題のある審判だった」
(バレンタイン監督の発言は決して彼のみが感じていた個人的な意見でなく
 本当にあの球審は駄目で有名な審判らしいです。)

では、以上の擁護見解と否定見解を載せたかどうか
大手新聞社の今朝の朝刊について調べたのが以下です。
○=載せた ×=載せなかった

WBC誤審.JPG

新聞のスペースは限られているため
どの事実を書くか各社ともに取捨選択しなければいけないので、
「書かなかった=隠してる」とは言えません。
でも、日本でのWBC主催の読売はやっぱりWBCの権威落としたくないのかな
とは考えてしまいます。

他にも「朝日はWBC興味ないのかな」とか
「審判が皆マイナーと言い切るのはさすがにきついと感じてるのかな」とか
重箱の隅をつつけば色々と妄想できます。
posted by 21 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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