2006年02月06日

視聴率ついで話 その1

昨日巨人戦の視聴率に触れたので、もう少し視聴率について。


1.実感の沸かない番組
僕は「テレビ&視聴率トレンドコム」というメルマガを取っているのですが、
このメルマガの中から「なるほど」と思った記述を抜粋します。

 テレビ&視聴率トレンドコム 2006年1月26日発行分より引用
 [本文]
最近実感の沸かない番組が多いんですよね。
やっぱりそういう番組って視聴率低いんですよね。

例えば・・・
TBS「世界バリババリュー」きのうは9.0%
どんどん視聴率下がってます。
きのうは「無一文から富豪になった社長」それから
「主婦が2億円オーナーへ」という内容でした。
どうです?今話題の方にダブりませんか??
(注:このメルマガが発行されたのはライブドアショックの約一週間後です。)
もうひとつ例をあげましょう。
NHKがきのう「NHKはこう変わります」(5.5%)
という番組とその直後にミニ番組で「2006パワーアップ
NHKスペシャル」(5.4%)というのをやってました。
どちらもいつもの半分の視聴率でした。
なんかむなしいんですよね。だって新聞では、改革あんまり
やらないで、受信料を強制的に取る!ような話ばかりなんですから。
(引用終わり)

「実感が沸かないと視聴率が低い」というのは
要するに「視聴者がしらけている」ということです。
ところで、「巨人戦はみんなに面白くないと思われている」というのは
周知の事実になってきました。
実際、球界の収益体制を知らないらしい著名人達が
「なんであの視聴率で放送し続けてるんだ?」と
新聞などの連載の中で指摘していたのを見たことがあります。
巨人戦の視聴率低下というのはもともとは「面白くないから」なのでしょうが、
巨人戦が面白くないという認識が広がった今
無理やり中継を続けるのは、今度は単に「面白くない」だけでなく
プロ野球に対して「しらける、興ざめする」という感情を呼ぶと思います。
巨人戦のゴールデン帯中継を続けることは
プロ野球の宣伝どころか、マイナスイメージを与える可能性があり
野球という競技にとってイメージダウンになるかもしれません。


「視聴率ついで話 その2」はまた後日。
posted by 21 at 22:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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