2006年01月11日

ロッテ球団社長の発言

WBC準備が嵐の中にあるのとは、全然関係ないのですが
ロッテ球団社長の発言で気になったことがあるので
今日はそれについて。

先日、地元の図書館で去年12月のスポニチをパラパラ見ていたら、
12月8日の最終ページで瀬戸山ロッテ球団社長のインタビューが
特集されていました。
「赤字が圧縮できた。」とか「ボビーが頑張ってくれた。」などの発言が
載っていたわけですが、僕の目を引いたのは
「球団は増やす方向にあるべきだと思う。」という部分です。

普通、巨人戦の放映権料が減るのを嫌い、
巨人以外の球団は球団増設を嫌がります。
パの球団からすれば巨人戦の放映権料は交流戦の3試合だけですが、
球団が増えると2試合以下に減る可能性はあります。

(ペナント以外にタイトルが増えたので、現状でさえ日程はすし詰め。)
しかも、2004年の球界再編騒動ではロッテはダイエーと
合併する予定があったわけで、球界縮小の最前線にいました。
さらに、瀬戸山球団社長はもともとダイエーの人間なので
ダイエーとの合併交渉を表立ってやっていたのだと思います。
こういう背景を考えると、「球団増設すべき」という発言を
ロッテの瀬戸山球団社長が言うのは驚きです。
このことについて、瀬戸山球団社長は
「1年前とは考え方が変わった。」と説明しています。
一体何があったのでしょうか?

僕が思いついたのは、以下の二つです。

1.性善説
どうせ巨人戦の放映権料など遅かれ早かれ、激安になる。
球界は縮小する。
ならば、球界は地域密着に活路を見出すべき。
各地域に地域密着した球団が多くあるのが理想。
だから、「球団は増やす方向にあるべき。」

2.性悪説
千葉市からマリンスタジアムの指定管理者に認定されたい。
でも、2004年にロッテは消滅を企てたという「前科」がある。
これでは、千葉市も認定しづらいだろう。
(参考:2005年12月13日コメント欄)
ここは「球団は増やす方向にあるべき。」と主張して、
「球界縮小の気持ちはない。」「ロッテ消滅など考えていない。」
という姿勢を見せておかねば。

うーん、2.性悪説は深読みし過ぎだと、自分で思います。
1.性善説はちょっときれい過ぎるかな。
有り得ないとは思いませんけど。


とにかく、「球団は増やす方向にあるべき。」という発言の真意を
どこかで話して欲しいものです。

 訂正(2006年1月12日 20:01)
瀬戸山球団社長でなく、瀬戸山球団代表でした。
posted by 21 at 20:41| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。