2005年12月27日

プロ野球「銭」ニュース

宮城県が楽天に支援金1440万円 自治体では初
http://www.asahi.com/politics/update/1226/007.html (asahi.com)
 [記事本文]
宮城県は26日、楽天球団が地域に長く定着することで県内経済の活性化を狙おうと、支援金1440万円を球団に交付した。県によると、自治体がプロ野球の球団に支援金を交付するのは初めて。

 この日、村井嘉浩知事が島田亨球団社長に交付決定通知書を手渡した。球団の地域貢献を期待して楽天の本拠、フルキャストスタジアム宮城の管理許可期間を10年から15年に延長することも決めた。

 島田社長は球団グッズの関連会社を仙台市内に登記移転したことや、楽天のグループ企業が来季、支店を置くことを明かした。 (記事終わり)


元来の意味からすると、企業の宣伝に対して
税金を入れることになるのでおかしなことなんですが、

・楽天は球団単独で成り立つビジネスモデルを作ると公言。
 つまり、親会社が広告費を球団に入れない。
 実際、今年は黒字。
・フルキャストスタジアム宮城の工事費を楽天が出してくれてる。
 公の施設を工事することで、地域に貢献。

という名目があるので、行政もお金を出しやすいんでしょう。

 自治体がスポーツに税金を入れることについて
やたらJリーグを「税リーグ」と言ってる人がいます。
Jのファンは聞き流しておけばいいんですが、
本当にちょっと気になってしまってる人がいるみたいなので一応。
(いや、僕はJのファンではないんですが、
2ちゃん芸スポ板の住人として「某昆虫記者」は見苦しいのでマジレス。)

自治体が音楽、芸術、スポーツ等、文化事業に税金を使うのは
住人の豊かな暮らしを実現するために、正しいことです
また、文化推進目的で作られた施設が赤字になってしまっても、
もともと利益を出すためにやっているわけではないので、全然構いません。

なので、地域文化のためになるならば、プロ野球団やJリーグのクラブなどに
税金支援をすることは何の問題もありません。

確かに、世の中には文化推進を建前にして
箱物を作ることありきで、できてしまった施設もあります。
これは駄目なことで、批判されるべきです。
よって、文化事業の名のもとに税金が使われるときに
それが適正かどうかは有権者が見極める必要があります。
ただ、文化事業の場合は必要性がわかりづらいために
税金が効果的に活用されている場合でも、
「あれは税金の無駄使いだ!」という声はあるものです。

なので、適正に使われていると判断したなら
そういう声はあまり気にしないようにしましょう。


松中 ホークスで引退
http://www.nishinippon.co.jp/nishispo/ (西スポ)
 [記事本文]
来年までの3年契約を結んでいる福岡ソフトバンクの松中信彦内野手(32)が26日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、新たに来年から4年の複数年契約を提示された。即決サインこそ避けたが、松中は「一番の誕生日プレゼント。最高にうれしい」と来年1月中にも受諾する方針だ。4年総額で最大30億円にも達する球界史上最高峰の超大型契約。実現すれば、実質的なFA権放棄となり「生涯ホークス」が確定する。(記事本文)


年7.5億。
ソフトバンクが更に球界全体の年俸バブルを加速させてる。
ほんとは年俸インフレを、
球界の長老である読売がなんとか調整すべきなんだけど
一緒になってやってるんだもんなあ。

ソフトバンクと楽天は同時に球界参入しましたけど、
性格が正反対ですね。
posted by 21 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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