2005年11月09日

今週号の週刊現代 その2

前回の続き 前回:今週号の週刊現代 その1

 「日テレの対策(その一つに長嶋茂雄を巨人戦に召喚)」
極秘裏に視聴率アップを狙ったウルトラC作戦が進行しているという。
日テレ幹部が教えてくれた。
「実はミスター(長嶋茂雄)に野球解説をしてもらうことが決まっているんです。
 最近はだいぶ話すことができるようになったため、
 最低でも月に一度、東京ドームの試合で解説をしてもらう。
 本人も非常に乗り気です。
 4月からはミスター登場で一気に挽回するつもりですよ。」
     (週刊現代2005年11月19日号より引用)

長嶋茂雄はほんとに乗り気なんだろうか?
今シーズン、長嶋茂雄が巨人戦の観戦に来たことがありましたが
手を挙げただけで一言も公的に発せず、息子の一茂が同席した状態であり
完全完治で東京ドームに来たわけではありませんでした。
このことで、日テレは視聴率のためなら病人さえ担ぎだすのかと非難されました。
また不完治の状態で担ぎだすのでは?と思ってしまいます。

いわんや、長嶋茂雄が健康体でかつ乗り気だったとしても、
爆発的な視聴率回復は望めないでしょう。
今シーズンの長嶋茂雄「天覧試合」の視聴率でさえ13.5%で、
これはせいぜい普段の4,5%を積み上げたに過ぎません。
長嶋解説初回は4,5%の数字を積み上げられるかもしれませんが、
長嶋解説が普通になったら1,2%くらいが関の山だと思います。
それにたまーに数%視聴率が上がったところで、シーズン全体の平均視聴率への影響は微力です。
日テレの野球中継の営業の人はスポンサーに「今年は長嶋が解説ですから、視聴率UP!」とか言ってんのかな?


あと、ここまで書いておいて今さらなんですけど、週刊現代の情報ソースとしての信頼度ってどれくらいなんだろう?
昔、ビートたけしが若いねーちゃんとやろうとしたら
「エッチの仕方、週刊現代に書いてあった通りなんだね。」
と言われて激萎えしたらしい。
セックスの仕方まで正しい報道ができるなら、ソースとして信頼度は高いのかな?と僕は勝手に思っております。
posted by 21 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週号の週刊現代 その1

 今週月曜発売の週刊現代に日テレの視聴率低下の記事がありました。

記事題名:日テレ「テレ朝」に惨敗の秋
 記事要点
・「結論」 テレ朝好調、日テレ不調
・「理由」 日テレは巨人戦でジリ貧になった
・「詳細」 テレ朝と日テレの様々な番組の視聴率を比較
・「対策」 日テレの対策(その一つに長嶋茂雄を巨人戦に召喚

上記に赤字で書いた部分を詳しく見てみます。


「日テレは巨人戦でジリ貧になった」
「ここ数年、営業成績が低下しているんです。
 原因は巨人戦ですよ。
 巨人戦を見ない人が他局を見る習慣がついてしまう。
 当然シーズンが終わっても、その時間は日テレの番組を見なくなる。
 かくして営業利益は下がり、この秋からは多くの番組で制作費が10%カットになったんです。
 制作費をケチった結果、面白い企画はテレ朝やフジに流れる悪循環になってしまいました。
  (週刊現代2005年11月19日号より引用)

 巨人戦の放映権は1億円と言われ、今年は超低視聴率だったのでスポンサーがつかず大損をこきました。
巨人戦はそれ自身で十分損害なのに、さらに他番組にまで悪影響を与えてしまうんですねえ。
今年は巨人戦直後の番組は視聴率が大幅に下がる後番組クラッシュという現象もありました。

続きはまた明日(Seesaaのメンテがちゃんと終わってれば。)
posted by 21 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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